2014年8月25日月曜日

花組エリザの感想が届きました


いつもの友人の感想ではなく、横浜在住の友人から



夏休みに、母娘でエリザを観劇のため、初大劇場デビュー!


ツアーで申しこめば、チケットが取れるので、わざわざ遠征されたそうです。


「とても東京でチケットが押さえられるとは思えないと決断した」

と言っていた。


そうよね~、本当にチケット取れない(涙)



それで、「どうだった?」の私の返事に

感想を送ってくれました。


まず、主役、明日海りお、みりおは存在感が大きくて良かった。

小さく見えないよ。

蘭乃はな、はなちゃんの歌が安定してないので、気になる!(不満)

死にそうなのに元気があるセリフが気になったと娘が言ってたわ。


北翔海莉、みっちゃんは素晴らしく安定。

本当によかった~

望海風斗、ダイモンのルキーニとみりおのトートの絡みがよかった~

やっぱり、同期だからかな?

ルドルフは、芹香斗亜、キキ。

良かった~、

トートとルドルフの二人のシーン、闇が広がるもみりおが小さくみえない。


精神病院のヴィンティシュ嬢役の仙名彩世がすごくうまいのよね。

誰だかわからなかった。


次期トップ娘役の花乃まりあがエトワールだったけど

声が出てなくて、音は、外すし「大丈夫?」と思った。

新人公演、エリザベートが大丈夫?って感じだった。



水美舞斗、マイティのマデレーテ顔が大きくて、誰って?おもったのよ。

他にあの役をさせれなかったのかな?





簡単ですが、エリザベートの感想でした。

予想通り、歌が上手いトート、フランツとルキーニが

安定していてそれなりに満足だったようです。

あとは、エリザベートだよね?

東京宝塚に来る頃には、成長してくれていることを祈る。





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