2014年8月10日日曜日

8月2日に峰ちゃんとまいまいのコンサート

ムラの友人から感想メールが三通届きました。

まずは、1通目  


8月2日、初めてみねちゃん(峰さを理)とまいまい(南風まい)のミニコンサートに行ってきた。

今回は宝塚の名曲ばかり・・・柴田先生の曲もたくさん (なんと柴田先生、来られてました)

あらためて、柴田先生の作品の素晴らしさ、歌詞の美しさを感じた。


 
峰ちゃん・・・初めて宝塚をみた「ベルバラⅢ」の小公子のなんと可愛かったこと。

一目で好きになって、峰ちゃんのレコード(確か、主題歌の愛の怯え)を買って

握手してもらった時のこと、今でも鮮明に覚えている。

あれから38年・・・峰ちゃんは今でも憧れ。今も本当にカッコイイ

スタイルは現役の時のままだし、立ち姿は美しく、

そしてそして、何と言っても歌が素晴らしい。
 
歌のうまい人達は、歌だけで人々を感動させられるんだ!

ということを強く感じた。

伴奏はピアノとバイオリンだけ。

峰ちゃんとまいまいの美しいデユエットは心に染入る。
  
「花風吹」 「命ある限り」 「うたかたの恋」 

「愛の祈り(西海に花散れど)」 「ジュリアン・クレール(アルジェの男)」等

  
そして、私の大好きな作品

懐かしくて、あの頃の舞台を思い出して、うるうるしてた。

我が愛は山の彼方にから

「桃の花」  「チュルクノ恋」  「我が愛は山の彼方に」  3曲

哀しみのコルドバから
 
「光と影」 「ひまわり」 「哀しみのコルドバ」 「エル・アモール」  4曲
  
なんと サプライズが・・・・ 

エル・アモールで 湖城れいかさんが登場したのです。

3人のデユエット

まいまいとつっつを見つめるみねちゃんの優しい目と

包み込むようなあたたかい声

感動して涙が・・・客席も泣いてました。

(観に来てた、つっつに頼みこんで出てもらったとのことでした)

短い時間だったけど、本当に、感動・感動のひとときだった。

どんなに年月が過ぎようと、いい歌はいつまでも色あせることがないのだと思った。
 
柴田先生・峰ちゃん・まいまい・湖城れいかさん !

本当にありがとう!!

以上が友人からの感想メール1通目


この日に、所要でちょうど電話を掛けたら

この公演の観劇後だったらしく

めっちゃ、興奮した声で感想を話していた。

最初に はまったトップさんって特別ですよね。

わかるわ~と思いながら聞いていました。






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