ラントムの作品をみてる。
月の燈影、2002年の作品。研7とは思えない。
くらわんか2005年の作品。研10の時
膨大な台詞をかなりの速さでしゃべりまくる。
ものすごく滑舌がいいのに驚いた。
ストーリー展開も面白いし
関西弁だから、ニュアンスが理解できる。
「どんならんな」
懐かしい関西弁や
梅川役の専科の城火呂絵さんの踊りが上手いわーーー
もう、卒業されていて残念です。
日本舞踊の世界では50.60代は若手なんですよね。
松本理事が70代バリバリでしょ!
70代は体力も気力もあって充実した年代。
本当に宝塚歌劇団は何を考えているのか?
何度も書いてますが、
200年を目指しているなら定年制は
いかがなんでしょうね!
海外のデザイナーに衣装を依頼するお金があるなら
専科の人材をこれ以上流出させないでほしい。
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