ルパン三世のざっくりの感想
ドタバタ芝居、とにかく走り回ってる。
面白い⁉︎随所に笑いがあるけど
文化の香りのまったくない作品
ちょっと前までエリザベートを演じていた劇団とは思えないわ
いろんな作品をやっていく!から今まで続けられていたのだけどね
けなしてるつもりはありません!
子どもも楽しめる作品ですよ
ともみん(夢乃)は、とにかく銭形警部に徹していて面白いけど、スタイル抜群!でかっこいいのよね〜
ダイモン、なんの違和感もなく雪組に溶け込んでいます。
ちぎちゃんは、とにかく、綺麗です。
歌は相変わらずです。
赤いジャケットがよく似合う。
でも、フランスにタイムスリップした時の宮廷服が!真っ赤な字模様があって金色の刺繍の衣装は、似合わない!というか趣味が悪い
なんとかならないか!
ショーの幕開けの衣装も最悪!
紫に赤のジャケット!(トップコンビ)
他の組子の衣装の色もまったく、シックじゃない!
思わず、プログラムで衣装をチェック!
内容は、印象に残るのは、黒燕尾でともみんとちぎの振り!
泣けるわー
エトワールは、ともみん!なの
これも泣ける。
あー!さよならなんやと思い知らされる。
ダイモンが歌うと安心して聞いていられます。
雪組の男役!かっこいい子がいっぱいで、オペラで追いかけるのに忙しかった。
楽しい!
昨夜は、夜遅くまでスカステを友人と見ていたので、記憶が、飛んでる。
もう一回みてから、じっくり感想書きます。
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