2019年9月3日火曜日

追憶のバロセロナ観劇

9月2日 月曜日、12時公演を
梅田芸術劇場で観劇。

初演の雪組を観劇した記憶はあるけど
ストーリー展開を全く覚えてなかった。

しかし、結構楽しめました。
正塚先生の作品らしいです。

随所に笑いがあり、飽きなかった。
そら(和希そら)がちょこちょこ出てきて、
笑いを取ってました。

フランシスコ役のまかぜ(真風涼帆)と
セシリア役のまいあちゃん(華妃まいあ)の並びが
身長の高さ具合がちょうどよくて

この2人のコンビがよかったやん?


まいあちゃん推しの私は、諦めきれない気持ちが
ありました。

しかし、まいあちゃんはこの公演で卒業。

残念です。

最後に、良い役でよかった!
歌もダンス、芝居と三拍子揃った娘役だったなぁ


(歌もダンスもできなくてトップ娘役になる子もいるのになぁ
不条理を感じる。)


主要なメンバーで他で目立っていたのは、

ロベルト役のずん(桜木みなと)、
ジャン・クリストフ役のりんきら(凛城きら)
イアーゴー役のスッシーさん(寿つかさ)

ミゲル役のあーちゃん(瑠依蒔世)


キキちゃんが意外に目立ってなかった。


『NICE GAY 』

客席降りもあるのだけど・・・
なんか、盛り上がらない。

故に、2度ほど、睡魔に襲われた。

まいあちゃんのたこ足ドレスの透けている
だるま姿がちょー綺麗な脚でした。
(ここで、目が覚めた)

横に、遥羽らら、天彩峰里も一緒にだるまに
なっているのですが、2人は女らしいヒップで
脚も立派でした。

男性ファンなら嬉しいかも

私は、脚が細いのが好み。
女性ファンはみんなそうだと思います。


ショーがイマイチだと、終わった後の満足感がない。
芝居が駄作でも、ショーがよかったら
「楽しかった!!!」と思えるのだけど・・・

なんで、このショーを選んだのだろう???





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