梅田芸術劇場で観劇。
初演の雪組を観劇した記憶はあるけど
ストーリー展開を全く覚えてなかった。
しかし、結構楽しめました。
正塚先生の作品らしいです。
随所に笑いがあり、飽きなかった。
そら(和希そら)がちょこちょこ出てきて、
笑いを取ってました。
フランシスコ役のまかぜ(真風涼帆)と
セシリア役のまいあちゃん(華妃まいあ)の並びが
身長の高さ具合がちょうどよくて
この2人のコンビがよかったやん?
と
まいあちゃん推しの私は、諦めきれない気持ちが
ありました。
しかし、まいあちゃんはこの公演で卒業。
残念です。
最後に、良い役でよかった!
歌もダンス、芝居と三拍子揃った娘役だったなぁ
(歌もダンスもできなくてトップ娘役になる子もいるのになぁ
不条理を感じる。)
主要なメンバーで他で目立っていたのは、
ロベルト役のずん(桜木みなと)、
ジャン・クリストフ役のりんきら(凛城きら)
イアーゴー役のスッシーさん(寿つかさ)
ミゲル役のあーちゃん(瑠依蒔世)
キキちゃんが意外に目立ってなかった。
『NICE GAY 』
客席降りもあるのだけど・・・
なんか、盛り上がらない。
故に、2度ほど、睡魔に襲われた。
まいあちゃんのたこ足ドレスの透けている
だるま姿がちょー綺麗な脚でした。
(ここで、目が覚めた)
横に、遥羽らら、天彩峰里も一緒にだるまに
なっているのですが、2人は女らしいヒップで
脚も立派でした。
男性ファンなら嬉しいかも
私は、脚が細いのが好み。
女性ファンはみんなそうだと思います。
ショーがイマイチだと、終わった後の満足感がない。
芝居が駄作でも、ショーがよかったら
「楽しかった!!!」と思えるのだけど・・・
なんで、このショーを選んだのだろう???
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