2014年4月6日日曜日

歌劇4月号を読んで

宝塚歌劇100周年!

本当に凄い事です。

歌劇4月号の「宝塚歌劇と共に・・・(読者投稿)」を

読んで、深い感銘を受けました。

私よりも人生の先輩たちの投稿は

宝塚と共に人生を歩んできた事が克明に記されています。

戦前、戦中、そしてやっと進駐軍からの返還。

宝塚歌劇の生き証人ぶりに頭を垂れるばかり


私も、約40年ファンをしていますが、

やはり出産した後は、なかなか観劇に行けない時期も

ありました。でも歌劇を読んだりテレビを録画したり

なんとか細くでも繋がっていた。

投稿されていた方達と同じで

こんなに長くファンを続けるとは!

自分でも驚きです。


どうしてこんなに好きなのだろうか?

と自問自答した事があります。

一言でいえば、それだけ宝塚歌劇に

魅力があるのでしょう。


いつも舞台を観劇に行った時に必ず思う事は

端の生徒も本当に一生懸命!

そこが気持ちがいいのです。

誰一人、手を抜いてないのがわかる。

フィナーレでの一人一人の笑顔に

たくさんの元気をもらいます。

(駄作でもね。)

たくさんの友人にも恵まれた。

これからもファンで居続ける事でしょう。

私の人生の活力であり、宝物です。

おめでとう!

ランキング参加しています
ポチットお願いします
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿