宝塚歌劇100周年!
本当に凄い事です。
歌劇4月号の「宝塚歌劇と共に・・・(読者投稿)」を
読んで、深い感銘を受けました。
私よりも人生の先輩たちの投稿は
宝塚と共に人生を歩んできた事が克明に記されています。
戦前、戦中、そしてやっと進駐軍からの返還。
宝塚歌劇の生き証人ぶりに頭を垂れるばかり
私も、約40年ファンをしていますが、
やはり出産した後は、なかなか観劇に行けない時期も
ありました。でも歌劇を読んだりテレビを録画したり
なんとか細くでも繋がっていた。
投稿されていた方達と同じで
こんなに長くファンを続けるとは!
自分でも驚きです。
どうしてこんなに好きなのだろうか?
と自問自答した事があります。
一言でいえば、それだけ宝塚歌劇に
魅力があるのでしょう。
いつも舞台を観劇に行った時に必ず思う事は
端の生徒も本当に一生懸命!
そこが気持ちがいいのです。
誰一人、手を抜いてないのがわかる。
フィナーレでの一人一人の笑顔に
たくさんの元気をもらいます。
(駄作でもね。)
たくさんの友人にも恵まれた。
これからもファンで居続ける事でしょう。
私の人生の活力であり、宝物です。
おめでとう!
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