来年の2月から4月の公演。
平成最後の公演になるよね。
生田大和先生のオリジナル1本物、
「CASANOVA」
カサノヴァといえば、紫苑ゆうのさよなら公演。
今は大先生の小池修一郎作演出だった。
駄作だった・・・
「シメさんのさよなら公演でこれはないだろう」
という感想しかない。
今回は新しい作品のようです。
そして、楽曲提供はワイルドボーンじゃないのか?
雪組の「ひかりふる」が皆が素晴らしいと言っていたのは、
楽曲がワイルドボーンだったから
それが、なかったら
駄作でした。
悪いけど、「生田先生、期待せずに観劇します。」
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