行ってきました。
川崎の映画館で鑑賞しました。
「幕末太陽傳」
落語の話が原作なので
いろんなエピソードを一つにまとめたお芝居でした。
アドリブも飛び出して面白いみたい
大劇場は大受けでしたが、
こちらは、初見の方がほとんどだと思う。
ほとんど、笑いないです。
やっぱり、本公演を観てから千秋楽みるべきだったわ
チギは、縦横無尽に舞台を動かし
ゆうみも、上手い!
『Dramatic S』
スピーディなショーでしたよ!
中村一徳先生のショーらしい
これは、リピートしても楽しいかも
さよならショーは
チギ(早霧せいな)ファンではない私には
ちょっと、退屈だった。ごめんね
一緒に見ていた友人も同じ意見。
「思い入れがないとつまらないもんだなぁ」
と
まわりも、これから東上するからか、
冷めた反応に感じました。
東京の千秋楽はすすり泣く声が聞こえるけど ほとんど、というか、全く聞こえなかった。
東京公演の千秋楽だともらい泣きしたかも
関東で、ムラの千秋楽を観るのは、
微妙な感じです。
挨拶は、だいちゃん(鳳翔大)が
「プロフェッショナルな雪組の方々・・・」
と言ったら会場が、笑ってたのです。
なんでかわからないです。
ゆうみ(咲妃みゆ)の挨拶で
これからの雪組のみなさんの活躍を切に祈ります(こんな感じのこと)と
「切に」に会場が反応して笑いが起きました。雪組ファンの方はゆうみちゃんの言動に敏感ですね。笑
笑われて、ゆうみちゃんが
なんで?という反応も面白いです。
何度目かのカーテンコールの後に下手から二人、チギみゆが出てきてからの
二人のやりとりが独特です。
チギが、わたしばかり喋っても
一言どうぞ
ゆうみちゃん、「わたしの大好きな人のイニシャルはS。早霧せいなさんです。」
チギのけぞってから「え?こうやって手のひらで三年間転がされてました。あとで、しかられそうですが」とツッコミ
ゆうみちゃんが、チギを見ている顔が、え?なんで?という顔。
独特な2人のワールドです。
ゆうみを操れるのは、チギだけですね
懐が広いチギちゃん!
この2人の並びが見れなくなるのは残念です。
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