2013年1月21日月曜日

星組 宝塚ジャポニズム・めぐり会いは再び2en・Etoile de TAKARAZUKA


行ってきました!!!

1階の前から4列目上手側のブロック

端だから首が痛い


チョンパで開かない日本物は初めてだわ

チョンパの方がいいと想う。


序 さくら幻想曲 群舞 これだけ並ぶと上手か下手かがよくわかる。
         
            十輝いりす 真風涼帆が背が高いので目立つ。
        
            姿勢をもう少し気をつけると良くなるだろうな。
         
            美城れんさんが上手だった。ちょっと太めだから着物も似合う
         
           「しな」があってよかった。
         
            柚希礼音、紅ひずるはさすがに魅せる。
        
            ねねちゃんは死角で私の席からよくみえず。


破B 千体仏   お経の曲が流れて眠い 不覚にもうつらうつら。隣の友人も

荒城の月     紅、綺麗やな。
         
         MXテレビで話していた横笛を持っていた。
         
         おもわず、オペラグラスでチェック。
         
         レオンちゃんが豊臣の秀頼、ねねちゃんが千姫。
         
         プログラムを見るまでなんのことやらさっぱりわからない。
         
         次回はストーリーがわかっているので見方がかわるかも
         
         ここでも美城れんさんの花道からの登場の仕方が格好いい!
         
         拍手があってもいいと思える登場。

急D       またもや総踊り
         
         幕

あっと言う間の日本物ショー


30分休憩のあと「めぐりあいは再び2nd」

前回の方が私は好き。退団、他組に移動した人達の役はそのままで

実家に出産でいないとか突然いなくなったなどなど。初めて観る人にはさっぱりわからない

だろう。十輝がいい役なんだけど今ひとつキャラクターがはっきりしてなくて中途半端か

な。


10分休憩のあとEtoile de TAKARAZUKA

幕開きがめっちゃ格好いい 男役が黒の燕尾服で総踊り。

幕開きからこれだから 期待が膨らむ


次はねねちゃん率いる娘役達が ピンクのドレスで 素敵やね。

女の子にとってピンクは特別な色よね。


これから星座をモチーフに展開

牡羊座はちえ、ねねのコンビ ねねちゃんの綺麗な足に目がくじ付け

牡牛座は真風のジゴロ 真風のネクタイを緩めながら踊る所は水夏希にそっくり

双子座、紅が半分男役の衣装、半分ドレスでコミカルなシーン。

二面性を強調する為 変だけど 紅だから楽しかった。

なぜか乙女座のところでなつかしいショーナンバーが次々と

ナルシスノアール、スターライトレビューなどなど

なぜか全部口ずさめる私って すごいわ


ちえねねのデェットダンスはいつも安心してみれる。

仲がいいのは最高ね。衣装の生地が変わってる。すごい光沢でビニールっぽい

トップコンビは相性がよくないと影響が大きいから星組は今最高のコンビで充実してる。


全体の印象は、またもう一回観たいとは残念ながら思わない。

やはり3本は分散されるからかな?お芝居が短い時間で作るのが難しのがわかる。


次回作は、ちえねねがもう一度やりたい舞台「ロミオとジュリエット」

きっとチケットが取りにくいだろうな。





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