歌劇にスターダムの対談が掲載されてある。
正塚先生の作品は、派手じゃないし
男のかっこよさを男目線で演出する。
セリフも柴田先生とは真逆のフツーの会話。
女性がほとんどの宝塚歌劇。
ウケるかな?
眠くないかな?
ちなつ(鳳月杏)には「基本パッシブやねん」と
正塚先生が対談でコメント。
受けの芝居という事みたいです。
暗い芝居にならないかな?
とにかく心配でしょうがない。
主演が決まって『ほーー」と思って
作演出が正塚とわかった瞬間に
「うーんどうやろう?」
一抹の不安、いや一抹どころではない
二抹、三抹や
マイティファンにも
思わず、「正塚作品やで〜」
と 言うと「げー、まじ?」という反応。
頼みます! 正塚先生!
私日帰りで行く事にしたんだから〜
ここ小さい声で・・・
あまり家族には知られたくない。
一応、行くねんと夫に言うと
「・・・好きにせい」
ファンの友人に行こうかどうしようか?
悩んで相談した時には、全員口を揃えて
力強く『行け』
だったのよね〜
かなり言い訳ですが、
いやいや、行かなかったら後悔する。
大運動会もめっちゃくちゃ後悔したから
家族に勝手に遠慮してたのです。
長男があの時の一言「どうして行かなかったの?」
あの一言で、私は放たれた。
という訳でバウ公演を観に行くことにしたのである。
そして、今日も雨の中
月組公演に行ってきますわん
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昨日、スポーツ報知関西版にスターダムの記事が大きく載っていました。ネットで見れますし取り寄せも出来ますよ。タイトルが素敵すぎます「男役10年 初主演 スターダム駆け上がる」
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