2021年7月22日木曜日

シャーロックホームズ新人公演

2021年7月20日

宙組「シャーロック・ホームズ」新人公演を観劇

亜音有星、山吹ひばりの初主演

注目のあのん君、舞台度胸がありますね。

本役より、台詞の癖がなくて、聞き取りやすかった。

最後の挨拶がぐてぐてでしたが、初々しくて良かったです。

山吹ひばりは、声が難点。

アニメ声。

これって、訓練すれば治るのだろうか?

このままだったら、聞かされるほうは辛い。

演技は良かったけど、声の質で半減。


鷹翔千空のモリアーティは、すごくよかった。

歌えるのが、強い。

ワトソン役の優希しおん。

彼女の持ち味のダンスは封印しての

辛抱の役。

でも、及第点。

久しぶりの舞台の風色日向。

やっぱり、存在感があります。

ワトソンの恋人役の有愛きい

しっかりとした顔なので、

違った意味で目立つ。


今回の公演で卒業する遥羽ららちゃんの

役をするのが花宮沙羅

新人公演ヒロイン経験あるので、

上手いです。

出番、せりふも少ないですが

きっちり脇を締めてました。


他の生徒さんが、私が宙組の下級生を

知らないので、感想が書けませんが、

全体的に新人公演をしては

良かったかな。

あのん君の初主演を観劇できてよかったです。












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2021年7月13日火曜日

婆娑羅の玄孫観劇

2021年7月13日16時公演を観劇

星組生が8人ほど観劇に来てました。


轟悠の卒業公演、シアタードラマシティ

まさに、時代劇でした。

笑えるほど時代劇。

松平健の暴れん坊将軍を彷彿する感じ。

植田紳爾の作品らしい演出。

引幕の前の演技が多い。

大昔の演出方法です。

セリフがわかりやすい言葉を使っているので

すっと頭に入る。

さすが卒寿(90歳)の脚本家です。

無駄な言葉がない。

感心しました。


後半の演出とセリフにファンがすすり泣きに

こちらまでもらい泣き。


日本舞踊の場面を随所に取り入れていて

星組ではなく、雪組で上演すればもっと質のよい

舞台になったとは思うけれども

あえて、星組を選んだのでは?

蓄積された轟悠の日本物の所作、舞踊を継承するつもりも

あったのだろう。


専科の汝鳥怜さんと星組、組長の美稀千種さんがいるので

締まりました。


極美慎の瓦売り、難しい役ですが、

それなりに演じていた。


雪組の久城あすあたりが演じたらどうなんだろうか?

と想像してしまった。

きわみしんが悪いわけではないですけどね


紘希柚葉と稀惺かずとが抜擢でセリフも多くて

目立つ役でした。

二人とも声もよくて間もよく

これから楽しみな新人でした。


轟悠の有終の美、堪能しました。


理事、ありがとうございました。


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2021年7月3日土曜日

星組 マノン観劇

2021年7月2日金曜日14時半公演を観劇


うえくみ作品の桜嵐記をかなりの回数観てしまったので、

場面展開のスムーズさに慣れていたからか

このマノンの暗転暗転で繋ぐ演出に

うんざり。

作演出は、中村暁先生でした。

この先生、ショーはいいけど、お芝居はがっかりが多い。


さて、愛月ひかるは若い青年役、ロドリゴ。

生まれが良くて好青年が

恋に溺れて、どうしようもなく堕落してしまう役。


いまひとつ、魅力を感じず。


繊細な描写ができないのかな?


ヒロイン役、マノンを有沙瞳も説得力が


なくて今一つ。


ロミジュリの乳母役が素晴らしかったので、

難しい役なんだなぁと思っておこう。


2番手役のマノンの兄役のレスコーを

若手の天飛華音。

あいちゃんのロドリコを手玉にしてしまう役。

かなり頑張ってました。

初演のらんとむ(蘭寿とむ)が素晴らしかったので

比較すると、ダメですが、

多分ダメだろうなと予想していたので

予想よりは良かった。

月組の紫門ゆりやに演じさせたい役です。


ロドリコの父親役の大輝真琴、

私的にかわいいお顔で、体も小さいので

今まで女子にしか見えなかったのですが

研17になる上級生だったのですね。

好演でした。


マノンに言い寄る隣人を輝咲玲央、

うーん、わざとらしくて良くなかった。

ゲスさといやらしさをもっと振り切って

演じたほうがよかったのでは?


もう一人2部でマノンに言い寄る公爵を

朝水りょう。こちらはなかなか良かったです。

マノン兄弟に騙されて、怒りをあらわにする所など

好演でした。



フィナーレナンバーがついているのですが、

ワクワクするような感じはなくて。。。

あいちゃんのダンスより天飛華音の

きれきれのジャンプに目が奪われてしまった。


下級生の中で大希颯が目を引きました。

セリフもありました。

声が良くて楽しみな下級生です。







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2021年5月24日月曜日

月組 桜嵐記感激

かなり期待してのうえくみ作品

「桜嵐記」

期待以上の出来栄えです。

数回すでに観劇しています。

初日、冒頭のお芝居の世界へ導く

光月るう演じる老年の楠木正儀の語り口が

初日から、変更が2回もありました。

登場人物がスッポトライトとツツミの音の効果音で

登場するので、つい拍手が入るので、

それぞれの登場人物のセリフが聞こえないのを

嫌った上田久美子が変更を入れた模様。



芝居の月組とよく言われますが

本当にそうだなぁと

たまちゃん(珠城りょう)、さくら(美園さくら)は

もちろん活躍してます。

楠木さん兄弟の次男の正時役の鳳月杏が

お笑い担当なのか!と思っていたら、

妻 ゆり(海乃美月)との夫婦愛をしっとりと見せてからの

義として生きる事を選択した正時のセリフに涙。。。

最後は、兄、正行の胸に抱かれながらの死。

すすり泣く会場。


次期トップスターが決定している三男正儀を月城かなとが

慣れない関西弁を話しているのが、ちょっと聞いていて辛い。

でも、美しいお顔。



特筆すべきは、紫門ゆりや演じる高師直。

話題になってます。

初日、声色聞いても誰かわからず

歌劇の座談会を読んでいたので、

あ、ゆりちゃんだ!と驚愕。

もう、ゲスの極みのいやらしさです。

この役が卑しいから物語が面白くなるので、

もう、ゆりちゃんに脱帽。

うえくみ、この役をゆりちゃんに当てたのが

拍手です。


あとからん(千海華蘭)演じるジンベエも

上手い!

頬を振ってぶるるるという音をだすのですが、

この演出方法が、日本物にあったなあと

思い出す。

昔の宝塚の日本物を意識しているらしいので

なるほどと感心した。

ジンベエが老年になって出てくるのですが、

年齢を重ねている演技が絶品です。

からんちゃんが活躍しているのも嬉しい。

今回卒業する、

香咲蘭、三兄弟の母

楓ゆき、後村上天皇の母

颯希有翔、小平太の歌。

桜奈あい、和歌を歌う場面。

蒼真せれん、夏風季々、摩耶裕なども

目立つ



後村上天皇役の暁千星、

頑張ってます。

いままでにない役でよかったです。

注文をつけると 天皇としての歩き方が

いまひとつ。

足利尊氏役の風間柚乃が

専科の上手さ。

笑ってしまうほどのうまさ。

貫禄ありすぎる。


舞台転換もうまいし、

なにより、最後の場面が両花道を

正時、正儀兄弟がせり上がり

銀橋でみんなが主役の楠木正行を迎えるシーンが

美しくて華やかです。

あざやかな演出です。

というか、昔の宝塚の演出です。




ショー「Dream Chaser」

大階段からの始まり❣

華やか!

ショーが始まるーーーと

ワクワクします。

プロローグが終わって上手から

ちなつが青のスパニッシュの衣装で登場

チョー絶、スタイルが良い。

ほぼ、脚やん。笑


ありちゃんとさくらが真ん中で踊っているのですが

ちなつがさくらに一目ぼれして

ありちゃんとちなつがさくらを取り合う。

宝塚の王道なんですが、

ありちゃんが途中、舞台を引っ込んで

ナイフもしくは拳銃をもって出てきて

誤って、さくらを死なせてしまう

というのではなく

ありちゃんは次の場面の早変わりがあるので

もう、出てこない。

ちょっと、もやもやします。

次の場面のタンゴの出だしを担っているから

しょうがないけど、

かなとの場面をスパニッシュとタンゴの場面にいれたら

よかったのでは?と中村暁先生に言いたい。


タンゴの場面ですが、

たまちゃん、ちなつ、ありちゃんが

中心に踊っています。

ちなつのえんじ色の衣装。

パンツのラインがぴったりとして

素敵なんです。

すごい、シンプルな振りに見えますが

難しそう。


舞台後ろで大楠てら君が下手から上手に

娘役をリフトして、いくのですが

すごい技術なのでは?


かなと率いる「 I 'll be back 」

初日あたりは、こなしているので

精一杯に見えたけど

じょじょに覇気を感じるようになってきました。



黒燕尾のシーンは、最後に

たまちゃんとかかわりの強かった

るうさん、ゆりちゃん、からんちゃん

ちなつ、かなと、まゆぽん、ありちゃんと

一人ずつと絡んでます。

素敵な場面です。

これでもかというくらい

たまちゃんが踊っています。

卒業公演なんだなと

思いました。



こんなコロナ禍に観劇をするのも

観劇が趣味でない人には理解されないけど

ものすごく元気をいただいていてます。

ロビーでは、「会話をしないように

千秋楽まで公演が続けられるように」と

係員の人が必死で訴えているので

守っていきたいと思います。



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2021年4月3日土曜日

花組 アウグストゥス 初日観劇

4月2日金曜日花組初日 アウグストゥスを観劇

うーん、予想通りつまらない。

ローマ時代の作品で面白かった記憶なしなので、
期待はしてなかったけど

ひどすぎる。

幕が降りて、盛大な拍手が起きたのが

驚き。

宝塚のファンはあたたかい。
でも、これからチケットは売れないだろうなあ

ショーのCool Beastもいまいち。

冒頭、かちゃ(凪七瑠海)と美穂圭子さんが歌います。
美穂圭子さんが出演しているのを知らなかったので

歌える娘役がくりすちゃん(音くり寿)しか
いないからかな?と納得。

その後、トップ二人と2番手扱いのあきら(瀬戸かずや)が
一人ずつ歌うけど

聞くに絶えない。

三人ハモって、ようやくなんとか聞いても
いいよ!って感じ。(毒舌です)

ラテンショーと書いてあったので、
期待してたけど・・・

最後のディエットダンスは、なぜ?タンゴを選択したの?

先日、千秋楽で星組のロミジュリの
礼真琴と舞空瞳のキレキレのタンゴを見たばかり

なので、比べたくないけど比べてしまう。

記憶に鮮明だったので、

私の脳が拒否してました。

あと数回チケットを持っている・・・

辛すぎる。

初日の幕が降りて、おきまりの
カーテンコール。

花組ファンは偉い。
こんなつまらない作品に拍手を送るなんて・・・

愛しかない。

星組は観劇するたびに成長していくのが
面白くて、かなり通いました。

花組はどうでしょうか???





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2021年3月17日水曜日

ダルレーク観劇

2021年3月17日水曜日の11時半公演を観劇

バウ幽霊刑事組が観劇に来てました。

私が確認したのは、光月るう、紫門ゆりや、
白雪さち花、鳳月杏、輝月ゆうま、朝霧真

ちなつのファンなので、嬉しかったです。


さて、かなと(月城かなと)のラッチマンは美しかったです。


先日、過去のまりこちゃん(麻路さき)と
あさこ(瀬奈じゅん)のダルレークを見たのですが、

やはり、まりこちゃんのラッチマンの色気を
超えるのは、難しいかなぁ

でも、かなとなりに良かったと思います。

うみちゃん(海乃美月)のカマラも心情が
伝わってきて良かったですが、

色気を感じない。

月組の別箱のヒロインはうみちゃんばかり
他の生徒はいないのか!

そこは、不満です。

ペペル役のおだちん(風間柚乃)は裏切らないですね!
役替わりのありちゃん(暁千星)を観ていないので

観たかったなあと思いました。

クリスナ役のルネくん(夢奈瑠音)
難しい役のクリスナ役をそつなくこなしてました。

上級生が観劇に来ていたからか
歌声に伸びがなかったような気がします。

目の前に上級生が座っていたら
緊張するよね。笑

新人公演の気分だったのでは?

レンコン(蓮つかさ)がラッチマンのお父さん役
かなり、老けた役を作り込んでいました。


レンコンは実力があるので、
日の目を見る役がついたらいいなあと


いつも思っていたのですが、
老け役がつくのは、悲しかった。

カマラの妹役のリタをはりゅうちゃん(きよら羽龍)
声が綺麗で、聞き取りやすいです。

ピガールで新人公演ヒロイン抜擢されていたので
やはり実力があるのですね。

楽しみです。

もう一回、ダルレークを観たいけど
チケット難だから仕方ないです。


昨日、次回の月組の本公演『桜嵐記』から新人公演が
復活するのが嬉しいお知らせでした。


生のオーケストラ復活と組子全員が
出演可能になったことも嬉しい。


まだまだ、コロナの影響が続く中の
決断に宝塚歌劇団の決意を

感じられて、気の引き締まる思いです。


もう、公演中止だけは避けたいです。





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2021年3月10日水曜日

幽霊刑事観劇

2021年3月9日15時半公演を観劇

石田先生の演出のよくないところが目立つ

面白いけど、、、リピするのが辛い。

とにかく、品がない。


そんな中でも月組生はやっぱり演技がうまい。


主演のたまちゃん(珠城りょう)とちなつ(鳳月杏)の
二人の掛け合いが面白いです。


ちなつの化粧が抑え目で新鮮でした。

たまちゃん、ちなつどちらもスタイル良くて
立っているだけで、絵になる。

うーちゃん(英かおと)まゆぽん(輝月ゆうま)と
ぎり(朝霧真)もスタイルがいいので、

月組も大型になった。

専科の京三沙さん汝鳥伶さんは元月組の同期とわかって
すごい。

京さんの母親役が上手い。

警察官の夫を失い
また、息子まで亡くなるという

不幸な母親役をほんの少しの出番だけど、
涙を誘う演技。

汝鳥さんも先輩幽霊を軽快に演じてました。
汝鳥さん、ついこないだ、花組のナイスワークに出演してたよね。

引っ張りだこです。


白雪さち花さんの怪演も見どころです。

原作にはないらしい耳の不自由な子役が
白河リリちゃんで、可愛かったです。




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