2018年8月8日水曜日

花組、2回目の遠征

8月3、4、5日と観劇。

2回も、遠征することになるとは!
そんな面白い作品なのか!
と自問自答してますが、


すごい、良い席が当たったので、
行くしかないという訳で
行ってきました。


「メサイア」3回目でようやく、泣けた。
でも、号泣ではないです。


ちなつ(鳳月杏)演じる、松倉が
さらにパワーアップして憎らしくて
その対比で島原、天草の民がかわいそうで


泣けました。


ちなつの役所は重要です。
もう一人重要なのが、マイティ(水美舞斗)演じる
松平信綱。やっぱりまだ、今一つ。


少しずつ成長しているとは思うけど
この手の役を演じるのに
引き出しがないから仕方ない。


今まで、役付よくなかったからね。
急にこのポジションの役は辛いよ。


きっと成長してくれていることを願って、
東京公演を楽しみに待ってる。


あかちゃん(綺城ひか理)演じる鈴木重成が
なかなか上手だった。


前回、観劇の折もうまいなぁと
気がついてたけど、
さらに目立つ役になってる。


泣かせます。


真ん中にいるみりお(明日海りお)は
相変わらずの熱演で、素晴らしい。
あの細い身体でよくあの熱量がだせるなあと


関心と心配。



亜蓮冬馬の代役の一之瀬航季
可もなく不可もなし。


せっかくのチャンスだけど
何が悪いという訳でもないけど
個性がないのかなぁ・・・


今回の娘役がゆきちゃん(仙名彩世)以外は
役というものもなく、かわいそうな公演です。


原田先生、もうちょっと配慮しようよ!
娘役、大事。
モチベーション下がるよ。




ショー、「Beautiful Garden」百花繚乱。
幕開けが怪しくて、タンゴ調の曲も素敵。


蝶美男子の誘惑という場面らしく
男役スターが怪しくショーの幕を開けます。


大好きなちなつのプローポーションの良さが
際立つ衣装で、お気に入りの場面です。
ちょっと斜めにベルトを身につけているのが素敵


中詰のTubeの歌シリーズも
アロハシャツの男役ってあまりない?ので
新鮮です。


夏らしくて楽しい場面です。
最後に、ちなつが「ジラされて熱帯」を
銀橋で娘役たちを引き連れて


歌い踊るのですが、娘役に指でこいこいと
する所が、私もされたいと
妄想します。


中詰の最後を締めて、場面をさらっていて
ファンとしては大満足。




ちなつのことを書き出すと止まらないので
この辺りにしておいて、


一つ驚いたのが、亜蓮冬馬の代役で
ソロで歌う場面を愛乃一真が歌っているのですが、
2週間ぶりに見ると


ものすごく、成長してました。
一人で歌うことに慣れたのと
歌唱力もアップしてた。


楽しいそうです。
観ている私も嬉しくなった。


ショーは何度観ても楽しいです。
メサイアはちょっと飽きるけど。。。


しかし、東京公演を楽しみに待ってます。




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2018年7月22日日曜日

花組観劇してきました

めっちゃ暑い関西へ



横浜も暑いと思っていたけど
関西、宝塚も猛暑でした。


暑いけど、劇場の中は寒いくらいです。
膝掛け、カーディガンは必需品。



さて、評判?の良い花組「MESSIAH」を観劇。


私は、「面白くない」というのが感想です。
無理やり感がありすぎて???


ただ、役者一人一人はすごく熱があって
頑張っているというのは
伝わる。


それだけだけでも 尊い!
と感じますよ。


みりお(明日海りお)は天草四郎を熱演していて
それに組子が引っ張られている。

まさしく、メサイアに引っ張られてる感じです。



舞台上の役者、虐げられている農民たちが
天草四郎に立ち上がれと訴えられているところで、
みんなが涙を流してるのですが、


それに引き込まれて、観客が涙するらしいのですが
私は、引いてしまった。


私、涙もろいのですが、
泣けない。


最後の天草四郎たちが、死んでしまうところも
会場、すすり泣きですが、


泣けない。


無理やり感がありすぎで、
冷めてしまう。



リピートするのは厳しい。

東京公演では手直しして欲しい。


さて、さて、私は、ちなつ(鳳月杏)を観に
遠征に行ったのです。


大好きなちなつは期待以上の
悪役ぶり。


観劇しながら、唸ってました。
評判がいいと聞いていたので、


『どんなんかなぁ?』


と期待半分、心配半分。


しかし、ここまで、
小物感のある悪役を演じているとは
もう、驚きと


「さすがや!」と


感心してしまいました。


ちなつ演ずる松倉勝家が
非道でないとこのストーリーは
展開していかないので



文句なしの大活躍です。


そして、今回で卒業するたそ(天真みちる)も
悪い悪い


嫌な奴を好演です。


たそも舞台を締めてます。


もう一人、今回、美味しい役の
マイティ(水美舞斗)は松平信綱役。


今一つの出来でした。


マイティとしては挑戦の役です。
こんな役は初めてでしょう。


松平信綱がよかったら、もっとこのメサイアは
面白いものになっていたと思う。


それだけに、残念。


ただ、まだまだ、進化していくだろうから
頑張ってもらいたい。


リノ役のれいちゃん(柚香光)は
相変わらずの演技です。


感情を爆発させる演技がワンパターンで、
技術も学んで欲しい。

いわゆる見せ方。


見せ方はみりおが上手いので、
みりおのそばにいるのだから


学べないのかなぁと
不満です。


期待しているから不満で、残念です。


娘役は、ゆきちゃん(仙名彩世)以外は
目立たないので、

娘役さんにとっては可哀想なお芝居でした。



そして、ショー
「BEAUTIFUL GARDEN」


まずまずのショーだと思いますよ。

大好きなちなつも活躍しています。
色気があって素敵です。

お芝居で悪役をしていた人とは
思えないですよ。



マイティは大活躍です。
身体能力を爆発させてました。


れいちゃんは歌えないので、
踊ってました。たまに歌うけど・・・

歌をつかさっち(飛龍つかさ)と
本当はアレンくん(亜蓮冬馬)だけど
代役で多分、愛乃一真が歌ってる。


つかさっちが頑張ってる。

このパターンがいいよね。

歌えないなら歌わなくても
得意分野で頑張ってもらって、

歌が得意な生徒に活躍の場面も増えるし
観客も下手な歌を聞かなくても
済むから


現在の星組パターンですね。


お金払って、音程狂ってる歌声聞かされるのは
辛いです。



ひっとん(舞空瞳)が目立つ立ち位置だし
実際、目につくオーラを持ってます。
れいちゃんとも組んで1場面出ているので


今後、ひっとんが出てくるのは間違いないです。
とにかく、可愛いし、スタイル抜群です。




みりおちゃんは文句なしの
出来です。


安定のトップです。

本当、素晴らしいですよ。




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2018年7月6日金曜日

星組 アナザーワールド観劇

雨の中、日比谷へ


珍しく、ミッドタウンが空いていた。
日比谷公園を眺めるテラス席に座って、
ランチを頂き、



いざ、東京宝塚劇場へ
隣だけど。。。


関西では大好評の星組公演。
確かに、楽しい公演だった。



「アナザーワールド」はまるで、吉本新喜劇。
主演の紅ゆずるの真骨頂。


紅でないとできない公演だと思います。
宝塚歌劇30年ぶりの友人と観劇。
大変、楽しかったようです。


よかったです。ホッとしました。



礼真琴がすごく旨かった。
着物の所作も綺麗だし、歌唱力はもちろん
滑舌がいいので、早口でも聞き取りやすい。


今回、歌唱力がある生徒が歌っていることが
多かったので、がっかりする頻度が少なかった。
さすが、谷先生。

(谷先生は歌が下手なのには、歌わせたくない。
と聞いたことがあります。)


あんる(夢妃杏瑠)の阿漕(アコギ)役が
いい役だった。何をさせてもうまいよねー


はるこ(音波みのり)の艶冶(エンヤ)も少ない出番だけど
印象に残る。はるこはショーでもタンゴの場面がすごく素敵だった。


初音役のクラッチ(有沙瞳)もセリフが聴きやすくて
目立ってました。


真ん中二人に興味がないのと、(ごめんなさい)
席が端の方だったので、


ショーでは、特に
花道あたりにくる生徒さんを観てました。
かっこいい男役さんがたくさんいますね。


心の中でキャーキャー叫んでました。
輝咲玲央、漣レイラ、拓斗れい、朝水りょう


などなど、素敵でしたよ!


しかし、ポーの一族とは全く違う世界観。
同じ宝塚とは思えないです。
宝塚ファンの中でも好みが別れるだろうな。


谷先生はこの作品で引退との噂を聞いています。
定年?
だったら、有終の美を飾ったのではないでしょうか?




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2018年7月4日水曜日

花組のラインアップ

来年の2月から4月の公演。

平成最後の公演になるよね。

生田大和先生のオリジナル1本物、
「CASANOVA」


カサノヴァといえば、紫苑ゆうのさよなら公演。
今は大先生の小池修一郎作演出だった。


駄作だった・・・

「シメさんのさよなら公演でこれはないだろう」
という感想しかない。


今回は新しい作品のようです。

そして、楽曲提供はワイルドボーンじゃないのか?


雪組の「ひかりふる」が皆が素晴らしいと言っていたのは、
楽曲がワイルドボーンだったから

それが、なかったら

駄作でした。


悪いけど、「生田先生、期待せずに観劇します。」



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2018年6月20日水曜日

月組、ラストパーティを観劇

昨日、6月19日に日本青年館で上演していた
月組の「ラストパーティ」を観劇してきました。


友人のピンチヒッターでしたが、
すごく良い席でオペラグラスを使用する必要なかったので、
ものすごく集中できました。


作品が面白いからですけどね。
さて、千秋楽の前日。


出演者もノリに乗っていました。


主演のかなと(月城かなと)は最初から
出ずっぱりで集中しているのが、
わかりました。


スカステのナウオンで
「出ずっぱりだから集中できる」という事を
話していたのも


うなずけました。


綺麗で、真ん中が似合う。
ただ、一つ難を言えば
遊びがない。



観ていても
真面目な性格がよくわかる。
肩の力が抜けるともっといい役者になれるのでは?


でも、今後の成長が楽しみです。


海ちゃん(海乃美月)も
彼女も真面目な硬いところがあるのですが、
一皮剥けたように感じました。


ただ、お顔が地味なので、メイクを研究してほしい。
絶世の美女には見えない・・・

そこが、残念な点。


ありちゃん(暁千星)ね、出番が少なかった。
でも、存在感はありましたよ。


ダンスのナンバーではやっぱり目を引く。
素敵でしたよ!



息もつけないようなストリー展開の中で、
唯一、会場の笑いを取っていたのが、
なつこ(夏月都)のローラ。


スコットの秘書役です。
なつこも作品ごとに上手くなってると
実感する役者さんです。


専科の悠真倫さん、専科の仕事してました。
フィッツジェラルドを見出した、編集者です。
温かい人柄がそのままです。


肩の力が抜けているので、観ていても
しんどくないのです。
ここまでくるのに


何年かかるのでしょうね。
「アーネストインラブ」でも、女役でしたが、
ブラックネル、好演でした。


楽しいだろうなぁ。と思わせる役者さんです。


ちょっと目立っていい役だったのが
うーちゃん(英かおと)。
白い軍服がとても似合ってました。


ただね、他の男役さんと一緒に出てると
どこにいるのかわからないのです。


風間柚乃の方が、上背がないのに
パッと目を引くのです。
なんでかなぁ?
と考えた。


メイクアップ!が地味。
長身だし、綺麗な男役さんだと思うので
勿体ない。


ぜひ、メイクをアップさせてほしい!


他の月組生もそれぞれ、いろんな役を
演じてましたが、みんなうまいです。


やっぱり、月組って他の組みより
レベルが高いなあと思います。


「下手!」って思う生徒がいない。


急遽観劇しましたが、とても楽しかったです。
植田景子先生の脚本よかったと思います。
テンポが早くて、拍手するタイミングが

全くなかった。
だから集中できたのかもしれない。



梅田でも、もっとよくなると思うので、
関西の方は必見ですよ!




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2018年6月17日日曜日

宙組観劇

本日、宙組『天は赤い河のほとり』とシトラスの風を
ようやく観劇しました。


千秋楽の午前の公演の宝塚友の会貸切の
SS席が当たっていたのです。


新システムになってから初めてのSS席。
当日しか発券ができないので、
風邪ひかないようにドキドキしてました。


私が、行けないと友達にも迷惑をかけるからです。



インフルエンザとかになったらどうしようかなぁ。
となってもいないのにちらっと考えた。


その時は、発券だけして、友に譲り帰るのかなぁ
切ない・・・


そんなことは滅多にないよね(⌒▽⌒)


さて、

「天は赤い河のほとり」、原作を読んでいなかったら
ストリー展開についていけないでしょう。


それだけでなく、読んでた私でも眠かった。
初見で眠いって、あの邪馬台でも初見は眠くなかった。

また、出たきた、「邪馬台」(爆笑)


一人一人の役者さんは、素敵ですよ!

トップになった、真風(真風涼帆)さん、綺麗です。
でも、何だろう?主役の人に感情移入できない。
こんなにいい役なのに・・・


トップ娘役に就任した、星風まどかちゃん、
可愛いです。
文句なしに可愛いです。


歌も上手いし、演技もよかった。
若いけど、すごくしっかりしていてます。
安定感があった。


宙組が発足して初めての生え抜きのトップ娘役です。



キキちゃん(芹香斗亜)、宙組に組替えしてよかった。
一皮剥けたと感じました。ラムセスのチャラ男を
綺麗なお顔でさらっと演じてました。


見ていて、照れました。
あんなことされたらどうしよう?
と妄想しちゃった。(^ν^)




あいちゃん(愛月ひかる)の黒太子の役が
「何で、適役から味方になるかわからない」と
友人たちが話していた意味がわかりました。


これは、脚本が描ききれてないから仕方ないけど・・・
ちょっと、???のお役でした。


儲け役なのは、ナキア皇太后役のセーコ(純矢ちとせ)
悪役、美味しい。
でも、ちょっと悲しい過去もあって悪い人だけでない。


少女時代の役を華妃まいあちゃん。
すごく綺麗でうまかった。
ショーでもたくさん使われていて


推している私は、嬉しかったです。
いつか、新人公演のヒロインを演じて欲しいです。



そして、ずん(桜木みなと)も儲け役です。
ザサンナ王子役。カッコイイです。
ヒロイン、ユーリを助けて死んでいくって


美味しい役どころです。
ずんちゃんも推しているので、嬉しい。


フィナーレでも一人で降りてきました。
密かに、宙組初の生え抜きトップにならないかなぁと
思っています。


ネフェルティティは、
金色の豪華な衣装に負けないために
男役のアッキー(澄輝さやと)にさせたのでしょう。


とても、綺麗でしたし、悲しみが伝わってきました。


あと、もう一人、りんきらちゃん(凛城きら)の
キックリ。狂言回しも担ってました。


目立ちすぎず、でもしっかりと伝えることは
しないといけないのです。
もうちょっと推してもよかったような気もします。


難しい役どころでした。



宙組発足以来のシトラスの風を観劇。
出演者を比較してはいけないけど
ずんこ(姿月あさと)が歌唱力抜群でしたので


明日へのエナジーの物足りないところを
舞台の後方から聞こえる声。
誰だろう?と思ったら
発足時にいた美風舞良さんの歌声でした。


あんな小さな身体なのに迫力ありました。


1回しか観なかったので、記憶が飛んでますが
アグネスの場面のまどかちゃんが
白い衣装がとても似合っていて、


可愛かった。



今回、私の中で、印象的というか
収穫なのは、まどかちゃんです。

次の公演も楽しみです。


最後に、マギー(星条海斗)さん、
まさおくん(龍真咲)が好きだったので、
月組をよく観ていたので、


感慨深く、銀橋に出てくると
ちょっとうるっときてました。


ご卒業、おめでとうございます。




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2018年6月12日火曜日

霧深きエルベのほとり!とは!びっくり

来年の話をすると鬼が笑う!
でも、宝塚ファンなら仕方ない。


来年お正月公演の星組のラインアップが発表された!


なんと!「霧深きエルベのほとり」
それも上田久美子先生が潤色・演出するらしい。


この作品は、初演は1963年。
私、生まれてません・・・


記憶にあるのが、先に亡くなった順みつき、
ミッキーのさよなら公演。1983年です。
残念ながら観劇してないのです。



35年ぶりの上演!
まさかの再演で驚きです。


でも、うえくみ(上田久美子)先生がどんな風に
潤色するのかが、楽しみですね。


若いファンにも受け入れられ、
オールドファンには納得してもらえるだろうか?


あまり、オールドファンに媚びなさそうだし
うえくみの思う存分料理して欲しい



ショーはあの邪馬台の中村暁。

花組ファンの中では、
「あの邪馬台」とみんな言う。←多分


もうある意味、伝説になる作品。

なぜ?伝説かは観劇された方ならわかると思うので
あえて、書きません。



ショー「ESTRELLAS エストレージャス、星たち〜」
スペイン語らしい。


スペイン語でも邪馬台語でもなんでもいいけど
ショーだから許してあげる。





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